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紺珠デザイン
会社案内
我々の
目指すもの
弊社は「医療の課題をデザインで解決する」ことを目指し、栃木県大田原市で「紺珠デザイン合同会社」として創業しました。前身は個人事業主「紺珠会」で、代表社員は現役の臨床医です。
私たちは、Charles Eamesの「Recognizing the need is the primary condition for design.(ニーズを認識することはデザインの最初の条件)」を最も重要なことと考え、デザイナーの作りたいものを作るのではなく、お客様が本当に必要とするものを見つけるところから伴走し、多くのプロジェクトをスタートさせて参りました。
医療の現場では、安全が何よりも優先されるのは当然ですが、「安全のためにこそデザインの視点を取り入れる」ことが、より良い医療につながると信じています。
当社では、ロゴやポスターのデザイン、アプリ開発、ウェブページ制作、販促グッズ作成などを幅広く手がけています。「医療の視点を持ったデザイナーに相談したい」と思われたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
最近は、クリニックを開業される先生から「コンサルが紹介してきたブランディング業者の仕事が今ひとつピンとこない。でもデザインのことがよくわからない。内装やウェブページを一緒に考えてほしい」というご要望をいただくことが増えています。患者さんの使いやすさ・わかりやすさと、医師として大切にしたい部分を、デザインの力で両立できるよう、私たちはセカンド・オピニオンとしてお手伝いいたします。
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